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[一般] ネーミング

概要

『ネーミング』に関して。

参考

基礎

  • 「名前と説明が一致しない」場合には要注意
  • 「説明に登場する語が名前に使えるとは限らない」事に要注意
  • 「語の意味と使われ方にはズレがある」事に注意
  • 「実際に説明してみる」事は効果的
  • 「意見をもらう」事は効果的
  • 「わかっている事を図示し、その先にまだ何かがないか」を検討する事は効果的
  • 「類義語は同義語ではない」事に注意し、「より本質を表す語」を探すこと
  • 「目につきやすくするために目立つ名前をつける」事を考慮する

ネーミングの工程

  1. ビジュアライズ
  2. サマライズ
  3. ループバックチェック
  4. 用例列挙チェック
  5. あいまい用語チェック
  6. 識別効果チェック
  7. コトバ関係チェック

※ 3〜7の順序は重要でない。

ビジュアライズ

名前をつけようとしている対象に関する説明文があるとして、それを図解にする工程。

キーワードを抽出し、それを構造化する。キーワーに付随する概念があれば、それも図に含める。

サマライズ

図からある粒度でまとめられるものを探し、そのまとまりを要約する工程。これが仮の名前となる。

ループバックチェック

サマライズで得られた仮の名前について、説明から名前、名前から説明が正しく推測できるかどうかをチェックする工程。

用例列挙チェック

名前に使われている語の用例を列挙し、その語が与える印象が目的に沿っているかをチェックする工程。

あいまい用語チェック

あいまいな語が使われているか、それは使うべきなのかをチェックする工程。

以下の語については要注意。

  • 特定
  • 特殊
  • 指定
  • 一般
  • 普通
  • 通常
  • 現状
  • 原因
  • 結果
  • 目的
  • 基準

識別効果チェック

名前が文章中で使われたりする際に、名前が目立ちまぎらわしくないかどうかをチェックする工程。

コトバ関係チェック

名前に使われる語について、その語がよく一緒に使われる別の語との関係をチェックする工程。

※ コトバ関係のロジックは説明文章などにも利用でき、それが説明を容易にしてくれる。

Last modified:2008/05/21 23:12:57
Keyword(s):[一般]
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